助成金一覧（北田 敦）

科学研究費補助金

  • グライム系室温アルミニウム電析：錯体構造制御による高度化
    （代表：13,500,000円）
    平成31年度〜令和3年度, 基盤研究(B) No. 19H02490
  • グラファイト構造マグネシウム合金へのソフト化学的ドーピングとその超伝導体特性
    （代表：4,900,000円）
    平成29年度〜平成30年度, 挑戦的研究(萌芽) No. 17K18986
  • 多価金属の安全な電解析出を実現する配位型電解液の創製と次世代電池への展開
    （代表：3,200,000円）
    平成27年度〜平成28年度, 若手研究(B) No. 15K18253
  • ソフト化学的手法を用いた新奇物質の探索
    （代表：1,400,000円）
    平成22年度〜平成23年度, 特別研究員奨励費 No. 10J00374


  • 孤立分子･孤立軌道の特異性に基づく蓄電材料機能の革新
    （分担：1,500,000円）
    ［研究代表者：山田淳夫］（総額　151,100,000円）
    令和２年度〜令和７年度, 基盤研究(S) No. 20H05673

  • 超濃厚電解液の解析・設計構築とその革新的電析技術への応用
    （分担：3,000,000円）
    ［研究代表者：邑瀬邦明］（総額　153,000,000円）
    令和２年度〜令和７年度, 基盤研究(S) No. 20H05663

  • 陽極酸化によるSiC表面加工技術の体系化と構造材料・電子材料への展開
    （分担：600,000円）
    ［研究代表者：深見一弘］（総額　13,300,000円）
    令和３年度〜令和５年度, 基盤研究(B) No. 21H01670

  • 非水電析の高度化に向けた反応場制御～３つの速度論的アプローチ～
    （分担：6,000,000円）
    ［研究代表者：邑瀬邦明］（総額　34,600,000円）
    平成２８年度〜平成３０年度, 基盤研究(A) No. 16H02411

  • 常温での高電流密度希土類電析を可能にする"イオン液体添加"グライム浴の創製
    （分担：500,000円）
    ［研究代表者：邑瀬邦明］(総額　3,000,000円)
    平成27年度〜平成27年度, 挑戦的萌芽研究 No.15K14193
  • 超酸化物イオン液体を用いる自然順応型湿式酸化排水処理
    （分担：500,000円）
    ［研究代表者：邑瀬邦明］(総額　3,100,000円)
    平成25年度〜平成25年度, 挑戦的萌芽研究 No. 25630337
  • イオン液体電析プロセスにおける「水」～その統合的理解、排除と積極活用～
    （分担：6,000,000円）
    ［研究代表者：邑瀬邦明］(総額　49,300,000円)
    平成25年度〜平成27年度, 基盤研究(A) No. 25249106
  • イオン液体を用いる高効率マンガン電析
    （分担：500,000円）
    ［研究代表者：邑瀬邦明］(総額　3,100,000円)
    平成24年度〜平成24年度, 挑戦的萌芽研究 No. 24656458

 

その他公的助成金

  • 銅電解製錬における異常析出の開始と成長メカニズムの解明
    JOGMEC 金属資源の生産技術に関する基礎研究
    研究代表者
    H30〜H31
    (10,000,000円)
  • 超微細孔をもつ導電性チタニアナノ多孔質モノリス体の開発
    研究代表者
    JST A-STEP フィージビリティースタディ　探索タイプ、H24~H25、
    (1,700,000円)
  • 低炭素社会のためのs-ブロック金属電池［研究代表者：内本喜晴］
    JST-CREST 二酸化炭素排出抑制に資する革新的技術の創出
    H20〜H24

 

奨学寄附金(すべて研究代表者)

  • 中西奨学会　2022年度研究助成
    【濃厚水溶液からの３価クロムめっきのEQCM解析】
    1,000,000円
  • ソルト・サイエンス研究財団　2021年度助成研究　R3年度
    【水和溶融塩を用いる環境対応型の銀－スズめっき液の開発】
    1,100,000円
  • 池谷科学技術振興財団　平成31年度研究助成　2019年度
    【層状マグネシウム合金への電気化学的Alドーピングによる超伝導特性革新】
    1,000,000円
  • 新井科学技術振興財団　平成29年度研究助成、H30年度
    【添加剤フリー・デンドライトフリーなHCP金属電析法の開発】
    1,000,000円
  • 京都大学リサーチ・デベロップメントプログラム【いしずえ】　H29年度
    【ヒドロニウム溶媒和イオン液体における異常ホッピング伝導の機構解明】
    1,125,000円
  • 京都大学教育研究振興財団　平成29年度研究活動推進助成　H29年度
    【スーパーオキシハライドの創製と新機能】
    1,000,000円
  • クリタ水・環境科学振興財団　2016年度 国内研究助成　H28年度~H29年度
    【100℃以上で利用可能なヒドロニウム(H3O+)イオンカプセル化液体】
    500,000円
  • 京都大学産学連携本部　共同事業【アゴラBASF】　H28年度~H29年度
    【Room-Temperature Electrodeposition of Elemental Magnesium and Aluminum Using Less Volatile Electrolytes】
    231,000円
  • 泉科学技術振興財団　平成27年度研究助成　H27年度~H28年度
    【イオン結合性マグネシウム合金を用いる大容量マグネシウム二次電池】
    1,000,000円
  • 豊田理化学研究所　平成27年度　豊田理研スカラー　H27年度
    【ナノポーラススピネルの室温水溶液合成】　1,000,000円
  • 池谷科学技術振興財団　平成27年度研究助成金
    【新しい配位型電解液を用いる室温アルミニウム電析】
    1,300,000円
  • イオン工学振興財団　平成24年度研究助成金　H24年度〜H25年度
    【アニオン脱離 ・交換による多孔質モノリス体の開発】
    500,000円
  • 生産開発科学研究所　第１回生研学術奨励資金　H24年度〜H25年度
    【金属窒化物を用いた酸窒化物の新奇合成】
    800,000円

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共同利用

  • 京都大学エネルギー理工学研究所　ゼロエミッションエネルギー　共同研究・企画型　2023年度、
    【超局所濃厚電解液のイオニクス】
    350,000円
  • 京都大学エネルギー理工学研究所　ゼロエミッションエネルギー　共同研究・企画型　2022年度、
    【超平滑アルミニウム電析機構解明のためのNMRアプローチ】
    340,000円
  • 京都大学エネルギー理工学研究所　ゼロエミッションエネルギー　共同研究・企画型　2021年度、
    【リチウム過剰溶媒和イオン液体におけるホッピング伝導機構の解明】
    370,000円
  • 京都大学エネルギー理工学研究所　ゼロエミッションエネルギー　共同研究・企画型　2020年度、
    【アンモニウム溶媒和イオン液体の新規合成によるプロトニック機能探索】
    330,000円
  • 京都大学エネルギー理工学研究所　ゼロエミッションエネルギー　共同研究・企画型　H31年度、
    【ヒドロニウム溶媒和イオン液体のプロトニック特性改善】
    470,000円
  • 京都大学エネルギー理工学研究所　ゼロエミッションエネルギー　共同研究・企画型　H30年度
    【NMRを用いたヒドロニウム溶媒和イオン液体のホッピング伝導機構の解明】
    300,000円
  • 京都大学エネルギー理工学研究所　ゼロエミッションエネルギー　共同研究・企画型H29年度
    【NMRを用いたヒドロニウム溶媒和イオン液体の機構解明】
    300,000円

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渡航助成金

  • 平成30年9月23日〜平成30年9月28日, 吉田科学技術財団
    GDCh Electrochemistry, Ulm "Electrochemistry 2018" (Ulm, Germany)
    An Ionic Liquid State Composed of Superoxide Radical Anions and Crownether–Coordinated Potassium Cations
    （200,000円）
  • 平成29年7月9日〜平成29年7月13日, 中谷医工計測技術振興財団
    3rd International Conference of Electrochemistry "Electrochemistry 2017" (Berlin, Germany)
    Electrochemical properties of AlCl3/glyme baths for room temperature aluminum electrodeposition
    （225,000円）
  • 平成26年4月27日〜平成27年3月28日, 京都大学若手人材海外派遣事業（スーパージョン万プログラム）
    University of Edinburgh, CSEC and School of Chemistry, Prof. J. Paul Attfield Lab (Edinburgh, Scotland, UK)
    シェブレル高圧相の電池正極材料への応用
    Application of Chevrel High-Pressure Phases as Positive Electrodes
    （3,966,000円）
  • 平成25年10月26日〜11月2日, 財団法人 日本鉱業振興会
    224th Meeting of The Electrochemical Society (San Francisco, California, USA)
    マグネシウムイオンと二元系スズ合金との電気化学的反応性
    Electrochemical Reactivity of Magnesium Ions with Sn-based Binary Alloys
    （300,000円）
  • 平成24年１0月6日〜13日, 関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団
    PRiME 2012 (Honolulu, Hawaii, USA)
    還元拡散法により作製した単相Cu3SnとCu6Sn5の電気化学的リチウム化と脱リチウム化
    Electrochemical Lithiation and Delithiation of Stoichiometric Cu3Sn and Cu6Sn5 Prepared Using Reduction-Diffusion Method
    （150,000円）
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